心に響く名言の探し方!あなたの生き方に方向性を与えてくれるのが名言なのだ

自分の心に響く名言は自分にしか見つけられない!

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友達が熱を持って薦める偉人の名言や、よくある偉人の名言集などのほとんどはあなたの心に響かないのが殆どではないでしょうか?

そういった経験の積み重ねで、「名言って何の意味もないなぁ」と感じてしまっている人が多いような気がします

ですが、名言というものは自分と考え方や価値観が似ている人でないと心に響くことはありません

名言って、自分に合致する納得性の高いものを見つけることができるとあなたの人生をより豊かにしてくれますよ!

「人生をより豊かにって、具体的にどうなのよ?(・。・)」と思われたかた!

次の項でしっかり解説していきます!

名言はあなたの人生にどのような影響を与えてくれるのか?

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名言って、自分にハマるものは本当にハマりますよね!

短い言葉全てに感銘を受け、納得し受け入れる

しかも、名言はただの一時的な「共感」を与えるだけには終わりません

あなたの生き方を定めてくれる重要なスパイスとなってくれます

心揺さぶる名言というのは必ず本質を突いています。
そして、生き方とはあなたの行動原理であり、それは人間個人の本質でもあります

ゆえに、名言は人の本質である生き方に影響を与えます

例えば、僕はありきたりで有名ですが近現代の天才アインシュタインのある名言が好きです

Education is what remains after one has forgotten everything he learned in school. The aim must be the training of independently acting and thinking individuals who see in the service of the community their highest life problem.

教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分のなかに残るものをいう。
そして、その力を社会が直面する諸問題の解決に役立たせるべく、自ら考え行動できる人間をつくること、それが教育の目的といえよう。

Albert Einstein アルバート・アインシュタイン(1879-1955)

僕の興味関心のある「教育」についての本質を突いた鋭い名言です

僕は高校生の頃世界史が大好きで、試験はほぼ満点近かったのですが、つい最近までほとんど忘れてしまっていました

しかし、固有名詞は覚えてませんでしたが世界史の流れの雰囲気だけは掴めていて依然として世界史が好きでした

ゆえにこのブログを開設して、世界史の知識を使って、もっと考えて生きる若者を日本に増やせるように、僕自身考えて文章を書いています

つまり、私の高等教育は決して無駄ではなく、目的を果たしていたのだ!とこの名言は実感させてくれ、この考え方を大切にして生きていこうと感じました

アインシュタインの名言は間違いなく僕の生き方に影響を与えてくれたのです

名言はストックしておいたほうが良い!

心に響いた名言は必ずストックしておいたほうが良いです

あなたがその言葉に心を動かされたということは、あなたがその名言の内容にその瞬間共感したということです

その名言をストックしていけば、自分が何を考えている人間なのかを理解する手がかりとなるはずです!

自分は何者なのか?という問いは、全ての人が生涯に渡って考え続けることになるものなので、名言をストックすればするほど自分が何を考えて生きてきたのか振り返るいいきっかけになるはずです!

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ストックする手段としてはEvernoteをオススメします

ネットが繋がっていれば、スマホであれパソコンであれどこからでもアクセスできるメモ帳のような存在です

UI・機能ともに素晴らしいので、ぜひ活用してみてください!

本当に心に響く名言は、現実の人物から探した方が良い!

意味のある名言、つまりあなたの生き方や人生に影響を与えてくれる名言というものは実際に生きた人物から発せられたものであることがほとんどです

例えば、アニメや映画の人物が発した名言というものは、それがどんなにあなたの心に響いても、あなたの人生に大きな影響を与えることはないでしょう

よほど濃い人物設定を構築していても、その人物は仮想のものでしかないはずです

どんなにその生き方に憧れるキャラクターであったとしても、そのキャラクターの行動を操ることが出来るのは原作者のみです

よほど人物設定が巧みな原作者であれば、理念→行動の流れが現実的なものであるかもしれませんが、往々にして「作者のご都合主義」によってキャラの行動は捻じ曲げられることが多いです

また現実の世界の偉人でも、若い頃の発言はあまり深く信じないほうがよいです

なぜなら、その偉人の中で具体的な理念がまだ定まっていないからです

ゆえに僕は、現実世界に生きた偉人が晩年にボソッと呟いた名言に心を揺さぶられることが多いです

名言は発言者がいつ言ったのかも重要な理由

どんな偉人でも若いうちには理念が固まっていないことを如実に示してくれるいい例が藤子・F・不二雄です

彼は、「ドラえもん」「オバケのQ太郎」「パーマン」などが有名ですが、その他にもSF短編集を112作品も書いています

先生が40代前半の際に書かれたというSF短編集の1つ「分岐点」という作品があります

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嫉妬深い女性と結婚してしまったことを後悔していた主人公でしたが、偶然にも人生をやり直すことができるチャンスを得ました!

ここぞ!とばかりに人生をやり直しますが、結局やり直した人生も上手くいかずに後悔してしまうという話です

藤子・F・不二雄先生がこの話を書いた40代の時、人生はやり直しても上手くいくもんじゃない」という考えを持っていたか定かではないですが、無意識にそんな考えがあったのかもしれません

ですが、藤子・F・不二雄先生は57歳の時、同じように「人生をやりなおす」系のSF話を書きました

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その話でも主人公は、結婚した女性に後悔をして生きていました

そしてまたしても偶然に人生をやり直すチャンスを得た主人公は、新しい人生を歩みはじめて幸せな生き方を手にすることに成功しました

つまり「人生はやり直すことができる」ということが藤子・F・不二雄先生が伝えたかった主張です

この2つの物語は、テーマは「人生をやり直すことが出来るか?」と共通ですが、

それに対する藤子・F・不二雄先生の答えは異なります

なぜ異なっているのか?それは、藤子・F・不二雄先生が10年もの時を経て、考え方が変わったからでしょう

40代の時に「分岐点」という作品を書いた藤子・F・不二雄先生は「人生はやり直しても意味がない」と考えていました

しかし、57歳になってから考え方が変わったのです

「人生はもしかしたらやり直すことができるかもしれない」、と

藤子・F・不二雄先生は、自分の中での考え方の変化を漫画を通して伝えたかったのでしょう

この事からも分かる通り、人は自分の考え方なんてコロコロ変化します

だからこそ、偉人の発した名言も若いころの発言よりも、晩年に発した発言の方が重みがあって深いのです

 

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