就活の説明会や面接でスーツを着るべきか私服を着るべきか迷っているようでは就活は危ない

就活においての永遠のテーマ?

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就活において、たまに聞くのがスーツを着ていったほうがいいかな?という疑問

・会社側:服装自由=学生側:スーツで来る
・会社側:私服可=学生側:スーツで来る
・会社側:私服で来てください=学生側:ん〜、どっちにしよう
・会社側:私服でお願いします=学生側:よっしゃ!私服だ!

世間ではこんな感じで、会社側の伝え方のニュアンスから着ていく服装を選んでいるようですが、
僕としてはメールからだけではなく会社の雰囲気から着ていく服装を学生自身が考えて決めて欲しいと思っていますし、僕はそうしています

就活とはどういう場であるか?

この記事を理解するための前提条件として、日本における就活とはどういう場なのかを簡単に理解しておきましょう

 

言ってしまえば、就活とは学生が企業に対して自分はどういう人間なのかを伝えることです

もちろんこれは就活生側の視点ですが、これが全てです

そして服装は自分がどんな人間であるのかを非言語で伝えることができる貴重な手段です

この前提のもとで、スーツを着るべきか、私服を着るべきか考えていきましょう

スーツで行ったほうがいい場面

スーツって何のために着ているのでしょうか?就活生だけじゃなく、社会人でもスーツを着ている人がほとんどですよね!

僕は、相手に「自分は礼節を弁えた人間ですよ」という信頼感を与えるためだと思っています

 

ゆえに、他人のお金を預かってビジネスを行っている金融業界などでは、
預かり主へ信頼性を高めるためにスーツを着ていますよね

では、就活生がスーツを着たほうがいい場面ってどんな時でしょうか?

・金融業界やなど堅い業界を目指している場合=説明会、座談会、面接などあらゆる場面でスーツ
・歴史がある企業=説明会、座談会、面接などあらゆる場面でスーツ
・社員の平均年齢が高い企業=説明会、座談会、面接などあらゆる場面でスーツ

ざっと、こんな感じですかね。

基本的に、未だ日本のビジネス現場はスーツ社会

いくら国がクールビズを勧めようとも、いくら対外へ出向かない事務型はスーツを着る意味が無いと言われようと、
官公庁の公務員が私服で勤務を始めでもしないかぎりビジネスの慣例が壊れることはありません

スーツがビジネスの場で当たり前であるかぎり、ビジネスマンになろうとしている就活生もまたその慣例に従うべきです

が・・・!
もちろん、業界、会社、もしくはあなたが会社に伝えたいあなたの特徴によっては私服で行ったほうがいい場面もあります

 私服で行ったほうがいい場面

近年IT業界を中心に私服(ビジネスカジュアル)が中心となってきていますので、
そういった風潮や組織風土がある会社では私服を着ていったほうが逆に無難になるかと思います

・IT業界で社員も面接私服で来ますなどと宣言している場合=説明会、座談会、面接などあらゆる場面で私服

また、IT業界以外でも、就活生によっては私服を敢えて着ていった方がいい場合もあります

・IT業界だけでなくても、自分が他者とは違う個性ある人間であると自信を持って伝えることができる場合、私服がよいです

どう考えても無謀だと感じた方は辞めたほうがいいですが、世の中にはそうは思わない人もまた大勢いるのです

そういった自信のある人は、まぁこんな記事は読んでいないとは思いますが、私服を着るべきですし、着るはずです

ただ、私服といっても何でもいいわけではありません!

ビジネスカジュアルという単語がこの世にはあるのです!気になる方はググってみてください

どうしても目立つのが恥ずかしいし、みんな何を着ていくのか知りたい!

ですが、僕は何も私服を推奨しているわけではありません

みなさん、思うがまま行動して欲しいです

例えば、
私はとても恥ずかしがりな性格なので、みんなが何を着てくるのかどうしても知りたい!という方は、

楽天が運営する就活サービス、みん就を見ることをお勧めします

みん就_みんなの就職活動日記__-_就活・新卒採用のクチコミサイト

この手のウェブサービスは完全に信頼の置けるものではありませんが、上手く使えば決して無意義なものではありません

就活日記のコメント欄でも俯瞰したり、コメントを求めて私服とスーツ、どちらがよいと思いますか!?と質問する

これだけで、あなたは目立つことはありませんし、

あなたが恥ずかしがりで皆と同質でありたい!ということを服装を通して伝えることができるかもしれません(この場合、服装だけで読み取るのは不可能ですが・・・)

それはあなたの個性であり、何も悪いことはありません
逆にあなたが恥ずかしがりだと知らずに内定が出てしまうことのほうが、今後の人生を考えれば不幸です

堂々とみんしゅうを見て、みんなと同じ服を着て、恥ずかしい思いをすることなく企業の選考へ向かうことができる

そうすれば、あなたは変に周りを気にすることもなって精神的に楽になり面接でも自分の実力を発揮することができますからね!

いいコトずくめです!

 

非言語情報を気にする必要はあるのか?ないのか?

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さて、これまでの記事の中で気になった方もいらっしゃるかもしれませんが、

非言語情報(髪型や服装)に気を配る必要ってあるんですか?という疑問だと思います

非言語情報って受け手の感覚に依ることが多いし、そもそもそこまでやらなきゃいけない理由がわかんない、と

僕はそう思うこともまた構わないと思います

ですが、こういう非言語情報が与える印象に関してどうするべきか思考するというプロセスを踏むことは決して無駄ではないと思っています

僕は非言語情報に気を配るよりも、言語情報で与えられる印象に自信があるしそんなことに気を配っている暇もない。そもそもそんな性格じゃない。

と思っている人はそんなこと気にしませんし、そういう人材を欲する企業もまた多いでしょう

逆にそういった非言語情報に気を配ることができる人材を欲する企業もまた多いはずです

どちらがよい悪い、ではなくどうすればより自分らしさを伝えることができるか?という視点で考えぬくことを僕はお勧めします!

 

 

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