企業や業界と社風・雰囲気が合うか、合わないかを判断する簡単な5つの分類方法【業界分析】

企業の社風・雰囲気を判断する5つの分類方法

Businesspeople Holding Jigsaw Puzzle

絶賛就職中のVerdiです!

最近、就職系の本を3冊ほど読んでいます

そんな中でも、明快でわかりやすい本がありました!

それが、「なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか?:人気企業の「手口」を知れば、就活の悩みは9割なくなる」という本です!

リクルートで20年以上働き、雇用の現場を見続けてきた著者が就活の疑問について端的に答えてくださっている本です

その中でも、業界や企業の社風・雰囲気を判断する5つの分類方法がわかりやすく、なるほど!と納得できるものであったためシェアしたいと思います!

企業・業界を分析するための5つの分類方法

企業、業界を分析するにあたって、重要なのが社風・雰囲気についてです

自分の性格上のカラーと組織のカラーが異なってしまうとと、たいてい辞めます

例えば、金融会社を志向する若者は多いですが、ハッキリ言って年収に踊らされている気がします

金融業界がどういう社風・雰囲気なのかを全く知らずに、たくさん内定を出してくれる金融業界へ就職・・・というのは不幸な話です

今回はリクルートで長年新卒採用も見てきた著者が発見した社風の分類方法について、各業界・企業も納得の手法をご紹介します!

端的に言うと、社風というものは5つのことに分類することができます

1 判断の根拠は何か?
2 行動の方向性は何か?
3 行動の様式はどのようか?
4 意欲の源泉は何か?
5 評価の源泉は何か?

1 判断の根拠は何か?

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情熱で物事を判断するのか?理性で物事を判断するのか?という軸で、業界を分類します

確かに納得の分類なのではないでしょうか?

もちろん同じ業界でも各企業によって特性が違うこともありますが、基本的にはこのようなプロットになるとされています

広告やマスコミ、メーカーや商社は顧客の無茶な要望にも熱いハートで答えてくれそうな感じはしますよね!

逆に外資金融やコンサルは数字や論理的な根拠の明示など、理性的な判断を下す風潮がありそうですよね

あくまで「ありそう」ですが、それは企業訪問などで実際に訪れて判断すればよいことです

2 行動の方向性は何か?

 

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革新的なことを好むのか?伝統的で保守的な行動を好むのか?

これについては、各企業で特性が大きく異なるため業界だけで云々は言えないですね

ただ都銀や代表的なメーカーなどが保守的なことを好む傾向があるのは頷けますね

逆に革新的な行動を求めるのは外資金融やコンサルだとプロットされています

実力主義を求める会社は往々にして革新的な行動を求めるのです

3 行動の様式はどのようか?

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スピーディな仕事を求めるのか?緻密な行動を求めるのか?

実力主義の外資金融や、大胆な発想を求める広告・マスコミはスピード感溢れる仕事を求めます

面白そうならやってみろ!という社風の企業はスピード感がある仕事を求めると言えますね

都銀は預かり主のお金を大切にする傾向があるゆえに、緻密な仕事をすることが求められます

また、コンサルも顧客に正確な数字を提供しなければならないため丁寧で緻密な仕事が必要とされます

4 意欲の源泉は何か?

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競争し合う環境を求めるのか?協調し合う環境を求めるのか?

やはり、実力主義の外資金融・コンサルは競争しあう環境です

逆に、メーカーや都銀は協調しあうことを求める・・・とありますが、これは正直企業によりますのでしっかりと各企業を説明会や業界研究で見出す必要がありますね

5 評価の源泉は何か?

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行動して結果を出すのか?思考した上で結果を出すのか?

広告マスコミなどは答えがないことをやっているので、とにかく行動することを求める傾向があります

逆にコンサルなどは、とにかく思考&思考&思考です

数字やデータは顧客が求めるものと合致しているかの連続ですからね

まぁ、行動も思考もどちらもすべきことではあるのですが、自分が、そして組織の風潮がどちらなのか?ということはなんとなく雰囲気が存在していると思います

どちらか絶対的な基準はないが、なんとなく社風を掴むための5つのポイントだと考える

正直、この5つどちらかに極端に傾倒している企業はないと思います

多様性あってこその組織です

ですが、なんとなくの社風は間違いなく存在します

そういった社風を、そういった雰囲気の組織を、あなたは好んでいるのかどうかを過去に所属して心地よかった組織と照らしあわせてみると良いと思います

そうすれば少なくとも、大幅なミスマッチは防げると思います!

もう一度、あなたの好きな組織の雰囲気と、あなたが志望する企業の雰囲気が合致しているのかどうかを5つのポイントから分析してみて下さい!

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